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寝室のドアを開けたら、もう真っ暗だった|正社員をやめて業務委託になった共働きパパの話
寝室のドアを開けたら、もう真っ暗。 川の字で眠る3人の顔。 今日も、寝かしつけには間に合わなかった。 仕事が立て込んでいたその週は、平日の夜の育児を、3日続けて妻がひとりでカバーしてくれていた。 ごはん、お風呂、歯みがき、寝かしつけ。4歳と2歳がいる家の、一日でいちばん過酷な数時間だ。 うちは共働きで、妻もぼくと同じように働いている。 なのに、あの時間だけは、妻ひとり。 こういう夜が続くと、思う。 子どもがいて、夫婦で働くって、けっこう無理ゲーじゃないか。 「共働きは無理」と言われると、少しほっとする 最近、こういう主張を見かけた。 「子持ちで正社員共働きは、不可能です」 これには、うなずきそうになった。 そして同時に、少しほっとしている。 「無理」と言ってもらえると、できていない自分が責められなくて済む。 寝かしつけに間に合わないのも、妻に負担が寄るのも、構造の問題であって、自分の努力不足じゃない。 そう思えたら、少し楽になった。 一方で、こういう声もある。 「うちの会社なら普通にできる。当日急に休めるし、テレワークもできる。子持ちへの配慮がと
yutaromaru111
9月10日読了時間: 3分
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