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きょうだいで行きたい場所が違うのがしんどい|休日を親1人ずつでわけた日【4歳・2歳のパパ】
休日の朝は、たいてい、もめる。 上の子は家にいたい。下の子は出かけたい。どちらかを立てれば、どちらかが不機嫌になる。 そして最終的に、なんとなく全員でどこかに行って、なんとなく全員がうっすら不満、みたいな一日になる。 4歳と2歳を育てているわが家では、これが毎週のように起きていました。 でもある日の朝、「無理に全員で動かない」という選択をしたら、全員の機嫌がよくなりました。 きょうだいで行きたい場所が割れる朝 わが家は、休日は起きるタイミングもペースもバラバラです。休日くらい、それぞれでゆっくりしたいよな、と思っています。 その日は、パパと子どもたち2人がのそのそ起き出して、テレビタイム。妻はまだ寝室にいました。時刻は、朝の7時半すぎ。 4歳の長男は、ポケモンのテレビに夢中。一方、テレビに飽きた2歳の次男が、突然こう言い出しました。 「イオンいきたい!」 いや、ごはんもまだ食べていないぞ。しかもそのお店、まだやっていない。 テレビを見たい上の子と、待てない下の子 しかし、次男の「行きたい」スイッチは入ってしまいました。じゃあカフェのモーニングにで
yutaromaru111
2 時間前読了時間: 4分


子どもの正直すぎる一言がつらい|悪気のない言葉の受け止め方【4歳・2歳のパパ】
朝、目が覚めた。隣で寝ていた4歳の長男が、こっちを見て、にこにこしながら言った。 「パパの顔、焼肉の匂いがするね!」 ……ん? 焼肉。食べていませんけど。昨日の夕飯、焼肉じゃなかったですけど。 隣で妻が爆笑していた。 正直すぎる一言は、だいたい核心をついている 冷静に考えよう。朝。顔。匂い。 はい、加齢臭ですね。わかっています。認めます。 でも、ちょっと聞いてほしい。長男は「くさい」とは言わなかった。「焼肉の匂い」と言ったのだ。 これ、けっこうすごいことだと思う。 悪気がないからこそ、まっすぐに届いてしまう たぶん彼は、悪口を言ったつもりがない。 4歳の語彙のなかで、いちばん近い匂いを探した結果が、焼肉だった。そして長男にとって、焼肉はごちそうである。大好物だ。 つまり彼の中では、いい匂いの部類として処理されている可能性すらある。←ない 少なくとも、そこに悪意はゼロだった。にこにこしながら、発見を報告してくれただけ。 大人だったら、絶対に言わない。気づいても、黙っている。だからこそ、まっすぐに言われて、笑ってしまった。 子どもの言葉は、たまに残酷
yutaromaru111
1 日前読了時間: 2分


夫婦で子育ての基準がズレるのがつらい|夜のおやつ問題でため息をつかれた日【4歳・2歳のパパ】
「この子、将来とんでもない子になるかもしれない」 親バカ全開の妄想だけど、そう思う瞬間って、たぶん誰にでもあると思う。 わが家の場合、それは長男がまだ1歳のときにやってきた。しかも、きっかけはアンパンマンラーメンだった。 夜8時に「ラーメンたべたい」と言われた夜 その夜、妻がお風呂に入っている間、ぼくは1歳の長男とリビングで遊んでいた。時計は夜8時ごろ。 「パパ、アンパンマンラーメン、たべたい」 子ども用のインスタントラーメンだ。お湯を入れるだけでできて、味も少し濃くて、アンパンマンのナルトが入っている。当時の長男は、これにハマっていた。 夜のおやつを食べさせていいのか、判断できなかった さて、困った。 数時間前に夕食を食べたばかりのはず。でも、足りなかったのだろうか。 (え、こんな時間に食べていいのかな?)(でも、なんかすごい食べたそうだな……) 正直に言うと、この頃のぼくには判断ができなかった。 脱サラした直後で、とにかく仕事ばかりしていて、家にいなかったからだ。子どもの生活リズムも、妻の日々の大変さも、いまいち把握できていなかった。...
yutaromaru111
1 日前読了時間: 3分


「危ないよ」と言いすぎてつらい|子どもの挑戦を見守る親の線引き【4歳・2歳のパパ】
「そこは遊んじゃダメ!」 子どもを遊ばせに来たはずなのに、気づけば注意ばかりしている。その日、この言葉を何回言っただろう。 「危ないよ」「ダメ」と言いすぎて、家に帰ってから自己嫌悪になる。同じ気持ちになったことのある親は、たぶん少なくないと思います。 この記事では、年齢制限のある遊び場で「危ないよ」を飲み込んでみた日の話を書きます。 きょうだいで年齢が違うと、遊び場がむずかしい その日はワンオペ。4歳の長男と、2歳の次男を連れていました。 場所は愛知県春日井市の「ぐりんぐりん」。グリーンパレス春日井の2階にある子どもの屋内遊び場で、年齢区分に応じた4つのエリアがあります。3歳未満の子どもと保護者は無料、3歳以上でも100円。控えめに言って神施設です。 ただ、その日は問題がありました。 次男がいるので、最初は小さい子向けのエリアで遊んでいました。でもそこには、3歳までしか使えない遊具もあります。長男が近づくたびに「そこは遊んじゃダメ!」。 いちいち止められる4歳。見ていてはっきりわかるくらい、限界を迎えていました。 下の子に合わせると、上の子が退屈
yutaromaru111
3 日前読了時間: 4分


保険料が高くてしんどい|子育て世帯が「足りない分だけ」に見直す2つの質問【4歳・2歳のパパ】
毎月の保険料が家計に重い。でも減らすのは不安。そんなふうに迷っていませんか。 子育てと仕事の両立ワークショップでお金の相談を受けると、この話がいちばん多く出ます。共働きで子どもを育てている自分自身も、昔は同じところで止まっていました。 保険料が高いと感じたら、まず答えたい2つの質問 相談を受けるとき、いつも聞く質問が2つあります。 1つめ。想定している事態になったとき、いくらかかりますか。 2つめ。そのとき、あなたはいくら足りないんですか。 ほとんどの人が、どちらも答えられません。返ってくるのは、だいたいこれです。 「なんか、すごくたくさんお金がかかるって聞いて……」 その気持ちは、すごくわかります。自分も昔はそうでした。 保険は「足りない分だけ」掛けるもの 保険の原則は、すごくシンプルです。足りない分だけ、掛ける。これだけです。 だから「いくらかかるか」と「いくら足りないか」がわからないと、そもそも設計ができません。 金額がわからないまま保険に入ると、どうなるか。不安の大きさに合わせて、保険を掛けることになります。 そして不安は、数字で測れない
yutaromaru111
4 日前読了時間: 4分


子どもに拒否されてつらい|2歳の「きもちわるいからやめて」は成長のサイン【4歳・2歳のパパ】
子どもにチューをしたら「やめて」と言われた。そんな小さな拒否に、地味に傷ついたことはありませんか。 我が家の2歳の次男に言われたのは「パパ、きもちわるいからやめて」。実の父親に向かって、なかなかの一言です。 でもよく考えたら、それは言葉の発達のサインでもありました。 2歳に「パパ、きもちわるいからやめて」と言われた 家で、次男と2人で遊んでいた日のことです。 といっても実際は、次男がウルトラマンの人形で遊んでいるのを、横からながめていただけ。 「バーん!いけー!」 小さい手で人形をにぎりしめて、真剣な顔で、ひとりで実況までしている。完全に自分の世界です。 かわいいな、と思いました。かわいすぎて、ふいにほっぺにチューをしてみたんです。 そしたら、こう言われました。 「パパ、きもちわるいからやめて!」 2語文だった子が、理由を添えて拒否してきた 内容よりも先に、言葉の発達のほうに驚きました。 少し前まで、次男の言葉といえば「パパ、だっこ」や「ママ、が、いい」。2語か、多くて3語でした。 それが今は、こうです。 「パパ」+「きもちわるい」+「から」+「
yutaromaru111
5 日前読了時間: 3分


おもちゃを買わない|段ボールで作った剣が4歳の工作になって返ってきた【4歳・2歳のパパ】
4,800円のおもちゃの剣を、買わずに帰った日があります。 代わりに家で段ボールとアルミテープをひっぱり出して、必死に作りました。そのときは「高いから」というだけの、その場しのぎのつもりでした。 でも数か月後、4歳の長男がまったく同じことを、今度はぼくのためにしてくれたのです。 パパだけポケモンを持っていない問題 「パパー、ポケモンごっこやろー」 4歳の長男は、いまポケモンブームのまっただ中です。クレーンゲームでミュウのぬいぐるみを手に入れてから、それを使ったポケモンごっこをやたらとやりたがります。 ただ、ひとつ問題がありました。パパはポケモンを持っていないのです。 そこで長男は、むかし買った犬のぬいぐるみを取り出してきて、こう言いました。 「パパは、このポケモンね。これをポチエナにしよう」 ……仮装ポチエナ。強引に設定を付与された、元・犬。どう見ても犬です。 そのたびにぼくは、何の気なしにこぼしていました。 「パパもポケモン、ほしーなー」 深い意味はありません。ただの独り言でした。 4歳が「パパに作ってあげる」と言い出した 先日、長男が突然こう
yutaromaru111
5 日前読了時間: 3分


子どもとの時間は今しかない|「すぐ大きくなるよ」と言われて考えたこと【4歳・2歳のパパ】
経営者の先輩と話していると、わりと高い確率でこの言葉が出ます。 「子どもなんて、すぐ大きくなって、一緒に遊んでくれなくなるよ?」 みなさん、先を行く人生の先輩です。悪気があるわけでもありません。でもその続きに、こんなニュアンスが乗っていることがあります。 「だから、そこばかりに時間をかけてもしょうがないよ?」 そのたびに、ぼくは小さな違和感を飲み込んできました。いや、待ってください。すぐ大きくなるなら、なおさら今なんじゃないですか。 「すぐ大きくなる」から出る2つの結論 不思議だなと思います。先輩とぼくは、まったく同じ事実を共有しています。 子どもはすぐ大きくなる。一緒に遊べる時期は短い。ここに異論はありません。むしろ痛いほどそう思います。 なのに、そこから出てくる結論が真逆になるのです。 先輩:どうせ終わるんだから、そこに時間をかけてもしょうがない ぼく:終わりがあるんだから、今この瞬間に向き合いたい 同じ前提から、なぜこうも違う答えが出るのでしょうか。しばらく考えて、ひとつの仮説にたどり着きました。 思い出には複利が効く|回収するのはずっと先
yutaromaru111
8月30日読了時間: 4分


兄弟げんかの仲裁をやめたら|4歳と2歳が自分で解決した日【4歳・2歳のパパ】
ワンオペの日。4歳の長男と2歳の次男が、また兄弟げんかを始めました。理由はいつも通り、なんてことないこと。 でもこの日は、ぼくが仲裁に入らなかったことで、思いがけない展開になりました。 兄弟げんかに、親はどこまで入るべきなのか。同じように悩んでいる方に、わが家の話をひとつ。 兄弟げんかの仲裁をやめた理由は「めんどくさい」から わが家には、ひとつ決めていることがあります。 パパと子どもたち3人で遊んでいて、2人がケンカしたら、パパはその遊びをやめる。 高尚な教育方針でもなんでもありません。理由はシンプルで、仲裁に入るのがめんどくさいからです。 どっちが先に手を出したのか、これは誰のものなのか。あの裁判みたいな時間をやると、こっちの体力がごっそり削られます。 だからその日も、先に宣言しました。 「ケンカするなら、パパもうやめるわ」 4歳が自分から「ごめんね」と言った すると、長男が動きました。 「おーち、ごめんね」 自分から謝ったのです。次男も「いーよ」と返しました。 2人ともなかなか素直だな。そう思ったのも、束の間でした。 2歳の「もうやめてね」に
yutaromaru111
8月29日読了時間: 3分


団地と公営住宅の違いは入居条件|URと公社は所得の下限がある【4歳・2歳のパパ】
「団地」と聞くと、古い、狭い、エレベーターがない。そんな絵が浮かぶ人は多いと思います。 不動産の仕事をしていると、住まいの相談を受けます。そのなかで「団地」という言葉のイメージだけで、はじめから候補から外れていることが、けっこうあります。 でも、ここに大きな誤解があります。団地と呼ばれているものには、性格のまったく違う2種類があって、その入居条件は正反対なのです。 団地は大きく2種類に分かれる ざっくり分けると、こうです。 1つめは、住宅供給公社やURによる集合住宅。2つめは、市営・町営・県営などの公営住宅です。 見た目は似ています。同じような5階建てが並んでいることもあります。でも、目的からして違います。 公社やUR住宅は、主に中堅所得者層に向けて、良質な賃貸住宅や分譲住宅を供給することが目的です。家賃は、近隣の似たタイプの民間賃貸住宅に準じた「市場家賃」とすることが法律で定められています。つまり、安さのための住宅ではありません。 一方の公営住宅は、公営住宅法にもとづき、住宅に困窮する低額所得者に対して、低い家賃で供給されるものです。いわゆるセ
yutaromaru111
8月28日読了時間: 4分


クレーンゲームはもったいない?|4歳が宝物にしたぬいぐるみと夏の夕暮れ【4歳・2歳のパパ】
ゲームセンターのクレーンゲームに、お金を使うのはもったいない。ぼくはずっとそう思っていました。 数百円が、一瞬で溶ける。取れないと、もっと溶ける。あの仕組みが、どうも苦手なのです。だからいつもは「見るだけね」と言って通り過ぎていました。 でも先日、どうしても素通りできない日がありました。 クレーンゲームにお金を使いたくなかった理由 ぼくがクレーンゲームを避けてきたのは、金額が読めないからです。 100円で終わるのか、1000円かかるのか、やってみるまでわかりません。しかも、いくら使っても手ぶらで帰る可能性がある。家計を預かる身としては、いちばん手を出しにくいお金の使い方でした。 子どもが立ち止まっても「見るだけね」。この一言で、何度も通り過ぎてきました。 台のなかに、ミュウがいた その日は、事情が違いました。 台のなかにいたのは、ミュウ。長男が大好きなポケモンです。しかも、なんだか取れそうな位置にいる。 「ちょっとパパ、やってみる!」 自分でも意外なくらい、火がついてしまいました。 子どもの期待の目が、けっこう重い その瞬間の長男の顔を、たぶん忘
yutaromaru111
8月27日読了時間: 3分


夫婦の価値観の違いは家庭の財産|4歳がハンカチで教えてくれたこと【4歳・2歳のパパ】
イオンのトイレで、4歳の長男に叱られました。手を洗ったあと服で拭いていたぼくに向かって、「パパ、ハンカチあるから貸してあげたのに!」。 夫婦の価値観の違いって、すり合わせるものだとずっと思っていました。でもこの日、違いは家庭の財産にもなるんだと気づいたんです。 4歳に「手、どこで拭いたの?」と叱られた日 一緒にトイレに行って、ぼくが先に用を足しました。手を洗って長男を待っていると、血相を変えてこう言われます。 「パパ、手洗った?!洗って、どこで拭いたの?!」 「え、あ……手洗って、服で拭いたよ」 「もう!ハンカチあるから貸してあげたのに!」 トイレの手洗い場で、4歳に完敗した瞬間でした。 ハンカチを持ち歩く習慣は妻がつくった 白状すると、ぼくにはハンカチを持ち歩く習慣がありませんでした。手を洗ったらペーパータオルかハンドドライヤー。それが当たり前だと思って、38年間生きてきたのです。 一方の長男は、最近ハンカチを常に持ち歩くようになりました。しかも、ただ持っているだけじゃない。ちゃんと使っているし、あろうことか人に貸そうとしている。...
yutaromaru111
8月26日読了時間: 3分


ぷっくりシールは100均で作れる|4歳が夢中になった手作りシール【4歳・2歳のパパ】
本屋で雑誌の付録に飛びついたあと、家に帰ってから「これ、100均でよかったのでは」と気づいたことはありませんか。 4歳の長男が、最近ようやくシールブームに突入しました。その勢いに、パパのほうが乗っかった結果、ちょっとした出費をしてしまった話です。 雑誌の付録に、子どもより親が食いついた 先日、本屋に行ったときのこと。長男が、ある雑誌の付録に目を輝かせました。 「小学8年生」という雑誌の、ぷっくりシール用ペーストという付録です。 ぷっくりシールが、自分で作れる。 正直に言うと、子どもよりもパパのほうが食いつきました。 その雑誌、対象は全ての小学生と書いてあります。長男は保育園の年中です。そこはなぜかスルーして、「まあイケるだろ」とレジへ向かいました。 ぷっくりシールは100均の材料でも作れる 帰宅後、ふたりでワクワクしながら付録を取り出しました。 作り方を読むと、こう書いてあります。 好きなシールに、水性ボンドを塗る。1日おいて乾かす。以上、完成。 シンプルです。作りやすくていいなあ、と思った次の瞬間に気づきました。 これ、水性ボンドとシールさえあ
yutaromaru111
8月25日読了時間: 3分


子どもの成長が寂しい|トイトレ完了で終わるオムツ姿【4歳・2歳のパパ】
寝る前、2歳の次男がリビングから寝る部屋まで走っていきます。上はパジャマ、下はオムツ一丁。ぷっくりしたお尻のシルエットを見るたびに思うのです。この姿、あと何回見られるんだろう、と。 子どもの成長はうれしいはずなのに、なぜか寂しい。今回は、その気持ちの正体について書きます。 子どもの「もう見れないシリーズ」とは SNSでもよく話題になります。「抱っこーと言わなくなった」「土日に一緒に遊んでくれなくなった」。もう二度と戻ってこない、あの瞬間のことです。 抱っこも土日の遊びも、たしかに強い。でもわたしが推したいのは、2歳児のオムツ姿です。 トイトレが完了すると、オムツ姿はもう見れない トイレトレーニングが終わると、あのぷっくりしたお尻も、パンパンにふくらんだオムツも、寝起きのよたよた歩きも、全部見られなくなります。 手がかかることが減ってうれしい反面、同じくらい寂しさがある。この矛盾がたまりません。 うちの次男は、おしっこはトイレでいけるようになりました。でも、うんちはまだオムツでしたがる。寝るときも、長距離の移動のときもオムツです。だから、まだギリギ
yutaromaru111
8月24日読了時間: 2分


子どもがわざと危ない遊びをする理由|プールで深いほうに行きたがる【4歳・2歳のパパ】
プールに連れて行ったのに、浅くて安全なキッズプールでは遊んでくれない。わざわざ深いほうへ走っていく。浮き輪を自分で外す。転覆させて笑っている。 「なんでうちの子は、危ないほうばかり選ぶんだろう」 そう思ったことがある方に読んでほしい話です。先日、4歳と2歳の息子を連れてはじめてプールへ行き、その理由が少しだけわかった気がしました。 浅いプールでは遊んでくれない 夏休みの特別企画らしく、キッズプールにはヒヨコやカメの人形、柔らかいブロックが浮かんでいました。小さい子たちがきゃっきゃと楽しそうに遊んでいます。 (いいじゃん。浅いし、安全だし、おもちゃもある) ここで遊んでくれれば、パパは平和だ。そう思いかけた矢先、うちの2人はキッズプールには目もくれず、小学生低学年向けのちょっと深いプールに走って行きました。 状況を整理します。4歳の長男は、ギリギリ足がつくかつかないか。浮き輪が必要です。2歳の次男は、まったく身長が足りません。浮き輪は必須です。 つまり、完全に保護者同伴必須案件。親の気はまったく休まりません。 なのに、子どもたちはノリノリ。というよ
yutaromaru111
8月23日読了時間: 3分


「もっと家にいてほしい」と言われたら|家族との時間の4つの段階【パパの子育て】
「もっと家にいてほしい」 パートナーからそう言われたこと、ありませんか。 仕事を調整して、土日は家にいるようにした。それなのに、相手の表情は晴れないまま。そんな経験のあるパパに向けて、ぼく自身の反省もふくめて書いてみます。 仕事を減らしたのに、奥さんは不機嫌なままだった これは、ぼくの友人の話です。 奥さんから「もっと家にいてほしい」と言われた、真面目なパパがいました。彼はその言葉を受け止めて、仕事を調整し、土日は必ず家にいられるようにしました。 仕事を減らすのは、けっこう大変なことです。収入にも響きます。それでも、やった。 これで奥さんは喜んでくれるはずだった。 ……ところが、奥さんは不機嫌なままでした。 どうしてだろう。 これは、他人事ではありませんでした。 家にいるだけでは「家族との時間」にならない 「家族との時間を確保する」とは、どういうことなのか。 家にいるだけで、その目的は達成されたと言えるのか。 これはぼく自身にも、耳が痛い話です。 ・「今日は家にいるぞ」と思っている日でも、気づけばスマホを見ている ・子どもに「見て見て」と言われて
yutaromaru111
8月23日読了時間: 3分


子ども用ハーネスの賛否|2歳が駐車場で走り出した日【4歳・2歳のパパ】
スーパーの駐車場で、2歳の次男の手がすり抜けた。 たった数秒の出来事でした。でもその数秒で、取り返しのつかないことが起きる可能性が、たしかにありました。 子どもと外を歩くたびに心臓に悪い思いをしている方へ。我が家が子ども用ハーネスについて真剣に考えるようになった話を書きます。 子ども用ハーネスはなぜ賛否が分かれるのか 子ども用ハーネス、いわゆる「迷子ひも」は、幼児が急に車道に飛び出したり、離れて迷子になったりするのを防ぐための道具です。 ところがこの道具、ずっと賛否の的になっています。 「犬じゃないんだから」「まるで動物のよう」「親がしっかり手をつなぎ、しつけをするべきだ」。こうした見方がつきまといます。 その結果どうなるか。使うことに精神的な負担を感じる保護者が出てくるのです。アンケートでも「使いたくても親世代の目が気になる」という声が上がっています。 子どもの安全を守る道具なのに、人の目が気になって使えないパパ・ママがいる。 子どもの事故の責任は誰が取るのか もしも子どもが突然走り出して、事故に遭ったとして。あるいは迷子になって、連れ去られた
yutaromaru111
8月21日読了時間: 3分


ライフプランを作る目的|土日も働くパパが見つけた働く量の基準【4歳・2歳のパパ】
土曜と日曜、内覧会の仕事が入っていた。両日出れば5万円。 スマホのカレンダーを見ながら、電卓を叩く。悪くない金額だ。でも、指が止まった。 先週も土日は仕事だった。妻は最近、疲れた顔をしている。子どもたちからは「パパ、おしごと行かないで!」と言われたばかり。 (でも、お金を稼がないとなあ) この決めきれない数分間を、これまで何度くり返してきただろう。 お金の不安は子育てと仕事の両立に直結する 脱サラしてフリーランスになって、身をもって感じたことがある。 お金の不安は、子育てと仕事の両立に確実に影響する。 お金が不安だから土日も働く。平日も夜遅くまで働く。でも、そうすると家族にしわ寄せがいく。 働かないと、お金が不安。働いても、家族が心配。 いちばんしんどいのは、この判断に基準がないことだった。 どれだけ働けばいいのか、わからない。家族との時間を取っても、なんだか落ち着かない。大切な人といるとき、どれだけお金を使っていいのかもわからない。 ずっとフワフワした感じで、その日の気分と不安で、なんとなく決めていた。 ライフプランは貯めるためではなく使うため
yutaromaru111
8月20日読了時間: 3分


お金の不安が消えない理由|いくら必要か知ると働き方が決まる【4歳・2歳のパパ】
パソコンを閉じたら、家の中はもう静まり返っていました。寝室をのぞくと、川の字で眠る3人の顔。今日も、寝かしつけには間に合いませんでした。 家族のために働いていたはずなのに、働きすぎて家族といられない。この矛盾に、ずっとモヤモヤしていました。 働くママ・パパなら、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。 脱サラして、いちばん苦しんだこと ぼくは脱サラして、いまの働き方になりました。当初はこのバランスに、とても苦しみました。 働けば働くほど、お金を得られる可能性は上がります。それは事実です。 でも、そのぶん、自分がいちばん欲しかった「家族との時間」は、相対的に減っていきます。 もちろん、やらなきゃいけないときは、やるしかありません。生活があるのですから。 でも、ふと思うのです。そのお金は、何のためにあるんだろう、と。 お金の不安が消えないのは「いくら必要か」を知らないから いろいろ考えて、たどり着いたことがあります。 このモヤモヤの正体は、「いくら必要か、わかっていない」ことでした。 いくら必要かわからないから、「もっと働かなきゃ」と思う。ゴール
yutaromaru111
8月19日読了時間: 3分


連休明けの保育園で行きしぶり|友だちを笑わせた4歳の一言【4歳・2歳のパパ】
連休明けの朝、保育園の駐車場は、なかなかの戦場になります。 「行きたくない」 「まだお休みがいい」 車から降りない子。門の前で固まる子。ママの足にしがみつく子。 お盆明けともなれば、1週間以上休んでいたご家庭もあるはず。そりゃあ行きしぶりも起きます。この時期に苦戦しているご家庭は、決して少なくないと思います。 ちなみに、我が家のお盆は平常営業。パパもママも普通に仕事で、控えめの3連休のみでした。これくらいなら、子どもたちは行きしぶりにはならない。……そう油断していた朝のことです。 連休明けは、友だちも行きしぶりモード 保育園の駐車場に着いたタイミングで、長男の仲良しのHくんがいました。 Hくんはお盆期間中しっかりお休みしていたので、長男からすると久しぶりの再会です。大好きな友だちを見つけて、長男のテンションは一気に上がりました。 「Hくん〜!」 しかし。 「・・・・・」 無反応。 「ごめんね、今日Hくん元気ないんだ〜」 Hくんのパパが、そう教えてくれました。察するに、かなり久しぶりの保育園で、行きしぶりモードだったのでしょう。...
yutaromaru111
8月18日読了時間: 3分
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