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【4歳・2歳のパパ体験談】寝かしつけの兄弟ゲンカが毎晩…「仲裁しない夜」で親も子もラクになった話

yutaromaru111
7月15日
読了時間: 4分

※本記事はRISU Japan株式会社よりAstrum(アストラム)の提供を受けて執筆しています。使用感も含め、わが家で実際に起きたことを書いています。

寝かしつけの時間になると、なぜか毎晩きょうだいゲンカ——。「早く寝てほしいのに」「どうして仲良くできないんだろう」と、布団の横でため息をついているパパ・ママは、けっこう多いのではないでしょうか。わが家も、4歳と2歳の兄弟が寝室で毎晩のようにぶつかります。この記事では、寝かしつけのケンカに悩んでいた僕が、「仲裁しない夜があってもいい」と思えるようになるまでの体験談をお話しします。

寝かしつけプロジェクターの「見たいもの」で毎晩ぶつかる

最近、寝かしつけ用のプロジェクターを寝室で使うようになってから、子どもたちにはそれぞれ「お気に入り」ができました。

天井に映像をセットしながら「今日は何からみる?」と聞くと、4歳の長男は「きょうりゅう!」、2歳の次男は「はたらくくるま!」。毎晩ここでピタッとぶつかります。(ちなみに永遠の20歳の妻は「にんげんのからだ」。家族そろってジャンルはバラバラです。笑)

寝る前のいちばん眠いタイミングで、好きなものが真っ二つ。これが毎晩の火種になっていました。

「話し合って決めてね」はうまくいかなかった

ぶつかった夜、僕はこう言ってみました。「どっちから見るか、ふたりでお話ししてきまったら教えてね」。きょうだいで決めてくれたらこちらは助かるし、自主性も育つ——そう思っていました。

でも、うまくいきません。2歳の次男は「お話し合い」という言葉はわかっているようですが、相手の好きを聞いたり、自分の好きを一度横に置いたりは、まだ難しい。「はたらくくるま!」と言い続けるだけ。4歳の長男も、まずは「きょうりゅうがいい」を強く出してきます。

二人とも、自分の好きを伝えるところまではできる。でも、お互いの好きを並べてどこかで折り合う、というところまでは届きません。だいたい長男の気持ちが先に切れて「もういい! はたらくくるまヤダ!」、次男も負けじと「はたらくくるまがいい!」。結局、両方泣く。「じゃあ今日はプロジェクターなし! 寝るよ!」と言わざるを得なくなって、涙のまま布団にもぐる夜になっていました。

気づいた——ぶつかれるのは「自分の好き」があるから

最初のころは「ちゃんと話し合いさせられなかったな」と落ち込んでいました。長男に譲ることを教えるべきだったか、次男に順番を覚えさせるべきだったか、プロジェクターなしの夜って罰みたいになっていないか——寝顔を見ながら、ぐるぐる考えていました。

でも、よく考えたら、4歳と2歳がぶつかれるのは、お互いに「自分の好き」をちゃんと持っているからです。ぶつからない関係のほうが、たぶんもっと心配。長男は自分の気持ちを弟に伝えることを、次男は自分の好きを兄に向かって出してみることを、いままさに覚えている最中でした。

二人とも、対話の入り口に立ったばかり。大人だって夫婦や同僚と意見が合わなければモヤっとするのに、それを4歳と2歳がやろうとしているのだから、泣くに決まっている。そう思えたら、少し肩の力が抜けました。

仲裁しない夜があってもいい

「ちゃんと寝かしつけるパパ」を目指していたとき、ケンカは「失敗」でした。でも今は、こう思います。毎日うまくいかなくていい。プロジェクターなしで泣いて寝る夜が、たまにあってもいい。

翌朝ケロッとしている子どもたちを見れば、こちらも肩の力が抜けます。引きずっているのは、いつも親のほう。そのことに気づいてから、ケンカの夜の自分への評価が、少しやさしくなりました。

僕にできるのは、ジャッジを下すことじゃない。「お話ししてきまったら教えてね」と渡したあと、結果がどうであれ受け止めることだけ。寝かしつけがしんどい夜があっても、翌朝に元へ戻れる関係性があれば、それで十分だと思えるようになりました。

まとめ:うまくいかない寝かしつけは、失敗じゃない

朝、長男が「今日の夜は、きょうりゅうね」とやってくると、次男がうしろから「はたらくくるま!」。また始まります。今夜もたぶん、ぶつかる。でも、それでいい。

寝かしつけの兄弟ゲンカに悩んでいる方へ。うまくいかない夜は、失敗ではありません。それは、子どもたちがそれぞれの「好き」を育て、対話を覚えている最中のサインです。あなたは、子どもたちのケンカをどんなふうに見ていますか?

▼わが家のケンカの種にもなっている寝かしつけ用プロジェクター「Astrum(アストラム)」はこちらです。子どもの「見たい!」を引き出してくれる、知育にもうれしい一台でした。

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