「もっと家にいてほしい」と言われたら|家族との時間の4つの段階【パパの子育て】
- yutaromaru111
- 8月23日
- 読了時間: 3分
「もっと家にいてほしい」
パートナーからそう言われたこと、ありませんか。
仕事を調整して、土日は家にいるようにした。それなのに、相手の表情は晴れないまま。そんな経験のあるパパに向けて、ぼく自身の反省もふくめて書いてみます。
仕事を減らしたのに、奥さんは不機嫌なままだった
これは、ぼくの友人の話です。
奥さんから「もっと家にいてほしい」と言われた、真面目なパパがいました。彼はその言葉を受け止めて、仕事を調整し、土日は必ず家にいられるようにしました。
仕事を減らすのは、けっこう大変なことです。収入にも響きます。それでも、やった。
これで奥さんは喜んでくれるはずだった。
……ところが、奥さんは不機嫌なままでした。
どうしてだろう。
これは、他人事ではありませんでした。
家にいるだけでは「家族との時間」にならない
「家族との時間を確保する」とは、どういうことなのか。
家にいるだけで、その目的は達成されたと言えるのか。
これはぼく自身にも、耳が痛い話です。
・「今日は家にいるぞ」と思っている日でも、気づけばスマホを見ている
・子どもに「見て見て」と言われて、生返事をしている
・仕事の電話が鳴れば、家族との会話をさえぎって席を立つ
……身に覚えが、ありすぎます。
家族との時間には4つの段階がある
家族と時間を過ごすことには、段階があると思っています。
① 時間を確保することが大切だと思っているか
まず、ここです。大事だと思っていなければ、何も始まりません。
② 時間を確保しようとする気持ちがあるか
思っているだけでなく、そのために動こうとしているか。
③ 実際に時間を確保できたか
仕事を調整する、予定を空ける。家族との時間の優先順位を上げる。冒頭の友人のパパは、ここまでやりました。
でも、話はここで終わりません。
④ 確保した上で、何をしているか
……そう、ここからが本番です。
家族と向き合えているかのチェックリスト
家にいる。その上で、こう問われます。
・パートナーは、一緒にいるときどんな顔をしているか
・子どもと、遊んだり話をしたりしているか
・スマホばかり触っていないか
・自分自身は機嫌よくいられているか
・仕事の電話が来たとき、家族との会話をさえぎって出ていないか
書いていて、自分が苦しくなってきました。
今日からできる小さなこと
大それたことでなくていいと思っています。
・スマホを別の部屋に置く
・子どもに話しかけられたら、一度手を止めて顔を見る
・仕事の電話は、緊急でなければ折り返す
そして夜、「今日どうだった」と、妻に聞いてみる。
どれも小さなことです。でも、小さなことの積み重ねが、たぶん「家族との時間」の中身なのだと思います。
段階を知っているだけで、振り返りができる
ぼくもまだ、全然できていません。家にいる日でも、頭の中は仕事のことでいっぱいの日だってあります。
でも、「家にいるからOK」と思っていた頃より、少しだけマシになった気がします。段階があると知っているだけで、振り返りができるからです。
あなたは、家族とどんなふうに向き合っていますか。
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