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子どもの正直すぎる一言がつらい|悪気のない言葉の受け止め方【4歳・2歳のパパ】
朝、目が覚めた。隣で寝ていた4歳の長男が、こっちを見て、にこにこしながら言った。 「パパの顔、焼肉の匂いがするね!」 ……ん? 焼肉。食べていませんけど。昨日の夕飯、焼肉じゃなかったですけど。 隣で妻が爆笑していた。 正直すぎる一言は、だいたい核心をついている 冷静に考えよう。朝。顔。匂い。 はい、加齢臭ですね。わかっています。認めます。 でも、ちょっと聞いてほしい。長男は「くさい」とは言わなかった。「焼肉の匂い」と言ったのだ。 これ、けっこうすごいことだと思う。 悪気がないからこそ、まっすぐに届いてしまう たぶん彼は、悪口を言ったつもりがない。 4歳の語彙のなかで、いちばん近い匂いを探した結果が、焼肉だった。そして長男にとって、焼肉はごちそうである。大好物だ。 つまり彼の中では、いい匂いの部類として処理されている可能性すらある。←ない 少なくとも、そこに悪意はゼロだった。にこにこしながら、発見を報告してくれただけ。 大人だったら、絶対に言わない。気づいても、黙っている。だからこそ、まっすぐに言われて、笑ってしまった。 子どもの言葉は、たまに残酷
yutaromaru111
11 時間前読了時間: 2分


「危ないよ」と言いすぎてつらい|子どもの挑戦を見守る親の線引き【4歳・2歳のパパ】
「そこは遊んじゃダメ!」 子どもを遊ばせに来たはずなのに、気づけば注意ばかりしている。その日、この言葉を何回言っただろう。 「危ないよ」「ダメ」と言いすぎて、家に帰ってから自己嫌悪になる。同じ気持ちになったことのある親は、たぶん少なくないと思います。 この記事では、年齢制限のある遊び場で「危ないよ」を飲み込んでみた日の話を書きます。 きょうだいで年齢が違うと、遊び場がむずかしい その日はワンオペ。4歳の長男と、2歳の次男を連れていました。 場所は愛知県春日井市の「ぐりんぐりん」。グリーンパレス春日井の2階にある子どもの屋内遊び場で、年齢区分に応じた4つのエリアがあります。3歳未満の子どもと保護者は無料、3歳以上でも100円。控えめに言って神施設です。 ただ、その日は問題がありました。 次男がいるので、最初は小さい子向けのエリアで遊んでいました。でもそこには、3歳までしか使えない遊具もあります。長男が近づくたびに「そこは遊んじゃダメ!」。 いちいち止められる4歳。見ていてはっきりわかるくらい、限界を迎えていました。 下の子に合わせると、上の子が退屈
yutaromaru111
2 日前読了時間: 4分


「早くして」と言わない朝の声かけ|ふざける子どもが自分から着替えた話【4歳・2歳のパパ】
朝の支度中、「早くして!」を今日は何回言っただろう。そう思う日が、わが家にはよくあります。しかも不思議なもので、言えば言うほど支度は進みません。 先日、一度も「早くして」を言わずに家を出られた朝がありました。きっかけは、2歳の次男が頭にパンツをかぶったことです。 「早くして」と言うほど朝の支度が進まない 出発まで、あと5分。なのに子どもたちは、まだ着替えていません。 兄弟でげらげら笑いながら、ふざけ合っている真っ最中。 そしてついに、2歳の次男が、これから履くはずのパンツを、はだかのまま頭にかぶりだしました。 しかも、この笑顔。完全にわかってやっています。 ふざけを止めずに「ゴール」をつくってみた 時計を見ると、あと5分。いつもなら、ここで出る言葉は決まっています。 「時間ないから早く!そんなことやってないで!」 でもその日は、あんまりにも楽しそうだったので、ノってみることにしました。 「玄関で待ってるママに見せてきて。ママが笑ったら、きみの勝ちだね?」 われながら、謎の声かけです。 でも次男は「うん!!」と、ニヤニヤしながらママのもとへ走ってい
yutaromaru111
8月15日読了時間: 3分


子どもが「だいきらい」と言う理由|寝る前にぐずる4歳の本音【4歳・2歳のパパ】
夜の寝かしつけ。あとは寝てくれれば、やっと一日が終わる。そんなタイミングで、4歳の長男が半べそで言い放ちました。 「もう、パパも、ママも、おーちも、みんなだいっきらい!」 正直、こっちも眠い。「早く寝てくれ」しか頭にありません。 でも、この「だいっきらい」には、ちゃんと理由がありました。 子どもが「だいきらい」と言うとき、何が起きているのか わが家には、寝る前のルーティンがあります。プロジェクターで寝かしつけ動画を見て、それを片付けてから、みんなで眠る。 その日もいつも通りでした。プロジェクターのコンセントは、2歳の次男が抜いてくれた。片付けて、さあ寝ようか、と布団に入った。 でも、なぜか長男だけ、寝つきが悪い。もぞもぞ、そわそわ。しまいには怒られて、ふてくされる。 そして出たのが、あの一言でした。 引っかかったのは「弟の名前」だった パパとママをきらいなのは、わかります。さっき怒ったから。 でも、なんで次男の名前まで出てくるんだろう。次男は、何もしていないはずなのに。 この違和感が、どうしても気になりました。 だから、寝たふりを続けながら、長男
yutaromaru111
8月14日読了時間: 2分


子どもへの時計の教え方|4歳が読めるようになる学研式3ステップ【4歳・2歳のパパ】
「子どもに時計の読み方をどう教えたらいいんだろう?」 先日、パパ友がこぼしていました。「小2の娘に時計を教えてるんだけど、なかなか読めるようにならなくて」と。 それ、めちゃくちゃわかります。数字は読める。短い針が何時、まではいける。なのに、そこから先が進まない。教えるほうも、だんだん焦ってくる。 じゃあうちの子はどうだろう。気になって、数字が書いてある壁掛け時計を買い、4歳の長男に聞いてみました。そこでぼくは、完全に言葉に詰まりました。 この記事では、4歳の息子に時計を教えようとして固まったパパの体験談と、学研の子育て情報サイトで見つけた「3ステップ」、そして日常の声かけで自然に覚えてもらうコツをまとめます。 「長い針が2=10分」を、言葉でどう説明する? 時刻は午前10時10分。長男に「今、何時かな?」と聞いてみました。 「みじかい針が10、ながい針は2にあるよ」 おお、そこまでは言えるのか。でも、次の瞬間からが問題でした。 短い針は10。だから今は10時。これはいい。「もうすぐ10時」「10時を少し過ぎてる」といった応用も効きます。...
yutaromaru111
7月29日読了時間: 4分


子どもが片付けない|「片付けて」が届かない毎日に効いた声かけ【4歳・2歳のパパ】
「片付けて」と毎日言っているのに、結局片付けるのは親。共働きで時間に追われる夜ほど、散らかったリビングにため息が出ますよね。わが家も、4歳と2歳の兄弟が散らかしたおもちゃを親がせっせと片付ける毎日でした。ところが先日、4歳の長男が児童館で、誰にも言われずに自分からおもちゃを片付けていたんです。数年言い続けた「片付けてね」が、ふいに芽を出した体験談を紹介します。 児童館で目を疑った瞬間 児童館のおもちゃコーナーで、4歳の長男が遊び終わったブロックをすっと棚に戻し、何ごともなかったかのように次のおもちゃへ。パパは目を疑いました。 (……ん?いま、片付けてから次にいったよな?) 児童館という、子育て世帯に最高の場所 わが家は数ヶ月に1回のペースで、児童館に行かせてもらっています。無料で入れて、おもちゃも絵本もいっぱいあって、空調の効いた室内で安全に遊べる。猛暑の夏も雨の日も、財布を気にせず子どもを遊ばせられる、子育て世帯にとって控えめに言って最高の場所です。 そして児童館には、「使ったおもちゃは元の場所に片付ける」という大切なルールがあります。遊びなが
yutaromaru111
7月25日読了時間: 4分
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