連休明けの保育園で行きしぶり|友だちを笑わせた4歳の一言【4歳・2歳のパパ】
- yutaromaru111
- 8月18日
- 読了時間: 3分
連休明けの朝、保育園の駐車場は、なかなかの戦場になります。
「行きたくない」
「まだお休みがいい」
車から降りない子。門の前で固まる子。ママの足にしがみつく子。
お盆明けともなれば、1週間以上休んでいたご家庭もあるはず。そりゃあ行きしぶりも起きます。この時期に苦戦しているご家庭は、決して少なくないと思います。
ちなみに、我が家のお盆は平常営業。パパもママも普通に仕事で、控えめの3連休のみでした。これくらいなら、子どもたちは行きしぶりにはならない。……そう油断していた朝のことです。
連休明けは、友だちも行きしぶりモード
保育園の駐車場に着いたタイミングで、長男の仲良しのHくんがいました。
Hくんはお盆期間中しっかりお休みしていたので、長男からすると久しぶりの再会です。大好きな友だちを見つけて、長男のテンションは一気に上がりました。
「Hくん〜!」
しかし。
「・・・・・」
無反応。
「ごめんね、今日Hくん元気ないんだ〜」
Hくんのパパが、そう教えてくれました。察するに、かなり久しぶりの保育園で、行きしぶりモードだったのでしょう。
そりゃそうです。長い休みのあとは、大人だってしんどい。
落ち込む友だちに、4歳がとった行動
友だちが元気ない。でも、会えて嬉しい。
その板ばさみのなかで、長男が放った一言が、保育園の駐車場に響きました。
「おしり見せましょうか〜?」
(なんでやねん!!)
思わず、声に出してツッコみそうになりました。
たしかに、元気がない友だちを笑わせようとしたのはわかる。わかるが、なぜそこで、おしりなのか。
……そして。
「・・・フフ」
(笑うんかい!!)
Hくん、ほほえんでくれました。
ふう、よかった、これで名誉は保たれた。←保たれてない。
他の保護者からどう見られているか問題
作戦は成功しました。大好きなおともだちは笑ってくれた。めでたし、めでたし。
……なのですが、ぼくには、ひとつだけ不安が残っています。
「あそこのお家、誰かが元気ないときに、おしりを見せて笑わせたりしてるのかな?」
そうお友だちのパパやママに思われていないだろうか。
……おそらく、思われている。
いや、違うんです。うちはそんな家庭じゃないんです。……たぶん。
子どもなりの励まし方に、教えられた朝
大人なら「どうしたの?」と理由を聞くところ。あるいは「がんばろう」と声をかけるところ。
でも4歳は、理由を聞かずに、ただ笑わせにいきました。
落ち込んでいる相手に、正解の言葉をさがして黙ってしまうことが、ぼくにはよくあります。でも4歳は、言葉より先に「笑ってほしい」だけをまっすぐ届けにいった。
連休明けの行きしぶりは、たぶんなくならない。でも、そんな朝に、友だちを笑わせようとする4歳児がいる。
……方法については、家でちょっと相談しようと思います。
落ち込んでいる人に、あなたはどう声をかけますか。
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