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子どもとの時間は今しかない|「すぐ大きくなるよ」と言われて考えたこと【4歳・2歳のパパ】
経営者の先輩と話していると、わりと高い確率でこの言葉が出ます。 「子どもなんて、すぐ大きくなって、一緒に遊んでくれなくなるよ?」 みなさん、先を行く人生の先輩です。悪気があるわけでもありません。でもその続きに、こんなニュアンスが乗っていることがあります。 「だから、そこばかりに時間をかけてもしょうがないよ?」 そのたびに、ぼくは小さな違和感を飲み込んできました。いや、待ってください。すぐ大きくなるなら、なおさら今なんじゃないですか。 「すぐ大きくなる」から出る2つの結論 不思議だなと思います。先輩とぼくは、まったく同じ事実を共有しています。 子どもはすぐ大きくなる。一緒に遊べる時期は短い。ここに異論はありません。むしろ痛いほどそう思います。 なのに、そこから出てくる結論が真逆になるのです。 先輩:どうせ終わるんだから、そこに時間をかけてもしょうがない ぼく:終わりがあるんだから、今この瞬間に向き合いたい 同じ前提から、なぜこうも違う答えが出るのでしょうか。しばらく考えて、ひとつの仮説にたどり着きました。 思い出には複利が効く|回収するのはずっと先
yutaromaru111
7 日前読了時間: 4分


甘えさせると自立が遅れるのがこわい|「パパあそぼ」に応え続けて分かったこと【4歳・2歳のパパ】
「そんなに甘やかして、自立できなくならない?」――子どもの「パパあそぼ」に応え続けていると、そんな声が気になることはありませんか。実は児童心理の世界では逆のことが言われています。たっぷり甘えられた子ほど、安心して外の世界へ挑戦できる――ボウルビィの愛着理論と父親の育児参加の研究を手がかりに、家族との時間を優先する理由を、4歳・2歳の2児のパパの体験談とともに紐解きます。 「家族優先で仕事は大丈夫?」と聞かれる 平日の夕方。仕事を切り上げて帰ると、4歳の長男が「パパ、きょうも いっしょにあそべる?」と聞いてきます。「あそべるよー」「やったー!」。わが家では、めずらしくない光景です。働き方を変えてから、家族との時間の優先度を意識的に上げてきました。そのぶん、たまに聞かれます。「そんなに家族優先で、仕事は大丈夫?」。正直、大丈夫じゃない日もあります。それでも優先度を下げないのには、理由があります。 家族を優先する理由はいくつもある 子どもとの時間は限られているから。家族からパワーをもらえるから。というか、大切なものを大切にするのに理由なんていらなくない
yutaromaru111
7月17日読了時間: 4分


折り紙の虫とりで室内遊び|雨の日も暑い日も4歳が夢中になった作り方【4歳・2歳のパパ】
「公園は暑すぎるし、かといってテレビばかり見せるのも気が引ける」。夏の休日、子どもとの過ごし方に悩むパパ・ママは多いのではないでしょうか。我が家も毎年同じでした。そんなときに生まれたのが、折り紙と虫あみだけでできる「室内の虫とり遊び」です。4歳の長男が「またやりたい」と催促するほど夢中になった、お金のかからない夏の遊びをご紹介します。 夏の休日、子どもとの遊び方に困っていませんか? 暑い夏の日は、いつも子どもとの遊び方に困ります。外に行くには時間も体力も限られるし、かといって部屋でずっとテレビやスマホを見せるのも「なんか違う」気がしてしまう。「なんか違う」と思いながら、気づけば動画が2本、3本と進んでいて、罪悪感だけが積み上がっていきます。そんな夏にぴったりなのが、家にあるものだけでできる遊びです。 用意するのは折り紙と虫あみだけ 用意するものは、折り紙と虫あみだけ。折り紙の折り方は、図書館で借りた本でもいいし、ネットの折り方を印刷してもかまいません。カブトムシ、クワガタ、セミ、チョウチョウ、カタツムリ。いくつか折ったら、子どもに目をつぶってもら
yutaromaru111
7月16日読了時間: 3分


「パパ友」に物足りなさを感じるのはなぜ?仕事も育児も本気で語れる"同志"に出会えた話【共働き・2児のパパ体験談】
保育園の送迎で顔を合わせるパパに、思いきって話しかけてみた。「最近、忙しいですか?」——返ってきたのは「まあ、なんとかやってます(笑)」。悪い人じゃない。むしろ感じのいい人だ。それなのに、この物足りなさは何なのだろう。仕事のこと、育児のこと、夫婦のこと。本当は話したいことがいくつもあるのに、そこには踏み込めない。共働きで4歳と2歳を育てる僕が、「パパ友」とは違う"同志"と呼べる存在に出会って気づいたことを書きます。 「パパ友」との会話には、どこか越えられない壁がある 保育園の駐車場で交わすのは、いつも当たり障りのない世間話だ。天気のこと、行事のこと、子どもの成長のこと。それはそれで心地いい。でも、こちらが本当に聞きたいのは、もっと奥のことだったりする。仕事と育児をどう両立させているのか。夫婦でどんなふうに折り合いをつけているのか。しんどい夜をどうやり過ごしているのか。子どもを介したつながりだからこそ、その一歩手前で会話が止まってしまう。悪気があるわけでもなく、なんとなくそういう空気があるのだ。 「同じ悩み」より「同じ志」を持つ人と話したかった..
yutaromaru111
7月14日読了時間: 4分


子ども・子育て支援金の負担額はいくら?支えられる側になったパパの本音【4歳・2歳のパパ】
保険料の通知を見て、「あれ?」と思ったことはありませんか。2026年に始まった「子ども・子育て支援金制度」で、負担が少しだけ増えている。 ぼくは4歳と2歳の男の子を育てる、共働き・2児のパパです。子育て当事者のぼくは、この制度で「支えられる側」にあたるらしい。でも、なぜだろう。素直に「助かる」とは思えませんでした。 この記事では、あの通知の小さな数字から考えた「支え合いの循環」と、お金だけでは埋まらない子育ての孤立について、体験談ベースでお話しします。 支えているのは、僕じゃない人たち この制度は、子どものいる・いないに関わらず、医療保険に加入しているみんなが、少しずつ負担する形になっています。 つまり、独身の友人も、子どものいない先輩夫婦も、もう子育てを終えた世代も、みんなが、僕たち子育て世帯のために、お金を出してくれているということ。 それを思うと、なんだか、申し訳ないような気持ちになりました。 自分たちが子どもを育てるのは、自分たちで選んだこと。なのに、その負担を、子どもを持たない人にまで担ってもらっている。「支えてもらって当然」なんて、と
yutaromaru111
7月14日読了時間: 4分


「家庭を持つと夢は減速する」は本当?W杯デンベレ選手に学ぶ、家族が生活を整える力【2児のパパ体験談】
子どもを寝かしつけたあと、音量を絞って、リアクションも最小限でW杯を観ているパパ。それ、我が家だけではないはずです。ゴールが決まっても、ソファの上で静かにガッツポーズ。 そんな深夜のリビングで、とんでもないプレーを連発する選手に出会いました。フランス代表のウスマン・デンベレ選手です。後日、彼のことを調べた僕は、プレーよりもっとすごいものを見つけてしまいました。 「家庭を持つと、夢やキャリアは減速する」——そんな言葉にうなずきそうになったことのあるパパにこそ、読んでほしい話です。 完璧すぎる経歴。でも、実は「784日」離脱していた W杯優勝、CL優勝、リーグ優勝7回以上、両足で遜色ないプレー、世界屈指のドリブル、アシスト王、そしてバロンドール受賞。経歴を並べると、まるで漫画の主人公です。 でも、調べてみて驚きました。彼のキャリアは、ずっと順風満帆だったわけではありません。 若い頃は、寝不足や食生活の乱れ、遅刻などが重なり、14回もの筋肉系のケガで約784日も離脱していました。784日——2年以上です。世界的な才能を持ちながら、キャリアの2年以上をピ
yutaromaru111
7月11日読了時間: 3分


「家は一生に一度の買い物」は本当?後悔しない家選びは"どう生きたいか"から【不動産屋・2児のパパ体験談】
「家は一生に一度の買い物だから、失敗したくない」 そう思って物件サイトを開くほど、間取り、駅からの距離、予算……条件の比較に疲れていませんか? こんにちは。愛知県で不動産の仕事をしている、4歳と2歳の2児のパパです。 家探しのご相談で、僕が最初にするのは物件の話ではありません。 「そもそも、どうして家を持とうと思ったんですか?」 こう切り出すと、たいていお客さまは一瞬、黙ります。予算や間取りの話が始まると思っていたのに、目の前の不動産屋がなかなか物件の話を始めないからです。 でも実はこれ、後悔しない家選びのために、いちばん大事な質問なんです。 家の相談のはずが、人生の相談になる 「子どもが生まれるから家を買う」って、よく聞く話です。でもこれ、本当に"家の話"でしょうか。 間取りを選ぶことは、これから何人で、どんなふうに暮らすかを決めること。子ども部屋をいくつ用意するかは、家族計画そのものと地続きです。書斎をつくるかどうかは、夫婦のどちらが、どんなふうに働き続けるかの話になります。 だから僕は、物件の条件を詰める前に、暮らしのほうを聞きます。...
yutaromaru111
7月7日読了時間: 5分


妻の「どこでもいいよ」は無関心じゃなかった。決断疲れのサインに気づいた朝【共働き・2児のパパ体験談】
「今度の休み、どこ行きたい?」と聞いたのに、返ってくるのは「どこでもいいよ」。楽しみじゃないのかな、家族で出かけることに興味がないのかな……と、少し寂しくなった経験はありませんか? 共働きで4歳と2歳の息子を育てるわが家でも、まったく同じことが起きていました。でもある朝、妻の姿を見て気づいたんです。「どこでもいい」は、無関心の言葉ではありませんでした。 この記事では、妻の「どこでもいいよ」の本当の意味と、僕が実際に試している「質問の変え方」を、2児のパパの体験談としてご紹介します。 「なんでもいいよ」が、少し寂しかった 夕食の片付けが終わった食卓で、妻に聞きました。「今度のお休み、どこ行きたい?」「どこでもいいよ」 せっかくの休みだから、子どもたちを連れて家族でどこかへ出かけたい。そう思って聞いたのに、返ってきた言葉はあまりに軽いものでした。 思えば、外食のときもそうでした。「今日どこ食べに行く?」「なんでもいいよ」。正直、少し寂しかった。家族で出かけることに興味がないのかな、と受け取ってしまったことも、一度や二度ではありません。 朝7時半、妻は
yutaromaru111
7月6日読了時間: 3分


子育てに正解はない?「叱る」と「見守る」で迷った夜、西野亮廣と又吉直樹の父に学んだこと【2児のパパ体験談】
「こら!」と叱るべきか、それとも見守るべきか。子どもの行動を前に、一瞬フリーズしてしまった経験はありませんか?ネットには「子どもの表現を止めるな」という記事もあれば、「ダメなことはちゃんと叱るべき」という記事もある。読めば読むほど、どっちが正解かわからなくなる——。この記事は、そんな悩みを抱える2児のパパが、西野亮廣さんと又吉直樹さん、二人の芸人の「正反対の父親」の話から気づいたことを綴った体験談です。 壁にクレヨン。「こら」と言いかけて止まった夜 夕食のあと、息子がクレヨンで壁に絵を描いていた。 「こら、壁はダメだろ」と言いかけて、止まった。 この前、ネットで「子どもの表現を止めるな」という記事を読んだばかりだった。でもその一方で、「ダメなことはちゃんと叱るべき」という記事も読んだ。 (どっちなんだ) 結局、中途半端に「次は紙にしようね」とだけ言った。息子は「うん」と気のない返事をした。 その夜、また考えてしまった。あれでよかったのか。叱るべきだったのか、見守るべきだったのか。正解が、わからない。 そんなとき、二人の芸人の父親の話を読んだ。..
yutaromaru111
7月6日読了時間: 4分
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