子どもに拒否されてつらい|2歳の「きもちわるいからやめて」は成長のサイン【4歳・2歳のパパ】
- yutaromaru111
- 5 日前
- 読了時間: 3分
子どもにチューをしたら「やめて」と言われた。そんな小さな拒否に、地味に傷ついたことはありませんか。
我が家の2歳の次男に言われたのは「パパ、きもちわるいからやめて」。実の父親に向かって、なかなかの一言です。
でもよく考えたら、それは言葉の発達のサインでもありました。
2歳に「パパ、きもちわるいからやめて」と言われた
家で、次男と2人で遊んでいた日のことです。
といっても実際は、次男がウルトラマンの人形で遊んでいるのを、横からながめていただけ。
「バーん!いけー!」
小さい手で人形をにぎりしめて、真剣な顔で、ひとりで実況までしている。完全に自分の世界です。
かわいいな、と思いました。かわいすぎて、ふいにほっぺにチューをしてみたんです。
そしたら、こう言われました。
「パパ、きもちわるいからやめて!」
2語文だった子が、理由を添えて拒否してきた
内容よりも先に、言葉の発達のほうに驚きました。
少し前まで、次男の言葉といえば「パパ、だっこ」や「ママ、が、いい」。2語か、多くて3語でした。
それが今は、こうです。
「パパ」+「きもちわるい」+「から」+「やめて」
理由まで添えて、拒否している。2歳が言う文章とは思えません。
いや、内容よりも。内容よりも、です。
きもちわるいって言われましたけどね。かわいくてチューしただけなのに。
大丈夫です。感動が勝っています。勝っているはずです。
「いや」が言えるのも、言葉の発達のうち
言葉を覚えるというのは、こういうことなんだと思います。
「うれしい」が言えるようになるのと同時に、「いや」も言えるようになる。自分の気持ちを、相手に伝えられるようになるということです。
その練習台が、たまたまパパのチューだっただけの話でした。
もし何も言えなかったら、次男はきもちわるいのを我慢していたことになります。それよりは、はっきり「やめて」と言えるほうが、ずっといい。
そう考えると、あの一言は拒否であると同時に、成長の報告でもありました。
拒否されてつらいときに、思い出したいこと
うれしい。うれしい、けど。ちょっとは遠慮してほしかった。それが正直な気持ちです。
子どもに拒否されると、つらいものです。でもその「やめて」は、親をきらっているわけではなく、自分の気持ちを言葉にできるようになった証拠でもあります。
とりあえず次は、ほっぺじゃなくて頭をなでるくらいにしておこうと思います。それでも「やめて」と言われたら、そのときはそのときです。
お子さんに言われて、地味に傷ついた一言はなんですか。
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