寝かしつけは夫婦2人だと寝ない?ワンオペの日のほうが1時間早く寝る理由【4歳・2歳のパパ体験談】
- yutaromaru111
- 8月8日
- 読了時間: 3分
毎日の寝かしつけ、夫婦2人がかりなのに、どうしてこんなに寝ないんだろう。布団の上で運動会が始まり、あっちに転がり、こっちで笑い、寝る気配がない。同じ悩みを持つパパママに向けて、わが家で気づいたことを書きます。
寝かしつけは夫婦2人だと寝ない?わが家で気づいたこと
最近、あることに気づいてしまった。
ぼくが仕事で家を空けて、妻がワンオペで寝かしつけた日のほうが、子どもが圧倒的に早く寝ている。
きっかけは、なにげない朝の会話だった。
「昨日、子どもたち何時に寝た?」
「昨日は、20時には寝るモードになってたよ」
……20時? いつもは21時にようやく、なのに。
たった1時間。でも、この1時間の差は、めちゃくちゃ大きい。
パパがいないほうが早く寝る。それはそれで、ちょっと複雑なんだけど。
ワンオペのほうが子どもが早く寝る理由
なんで早く寝たんだろう。不思議に思っていたら、妻がこう言った。
「パパが1人で寝かしつけるときも、寝るの早くない?」
「2人で寝かしつけすると、逃げ道があるから、言うこと聞かないのよ」
……なるほど。言われてみれば、たしかにそうかもしれない。
ワンオペのときのほうが、なぜか子どもがすんなり寝てくれることが多い。夫婦2人だと、なぜか手こずる。ずっと不思議だったこの現象は、そういうことだったのか。
親が2人いると子どもに「逃げ道」ができる
考えてみると、腑に落ちる。
親が2人いると、子どもには逃げ道がある。パパに怒られても、ママのところに逃げればいい。ママにダメと言われても、パパが甘やかしてくれるかもしれない。
でも、親が1人だと逃げ道がない。この人が「寝るよ」と言ったら、もうそうするしかない。だから、切り替えが早い。
……という見方も、できる。でも、ぼくはもう少し優しい見方もしてみたくなった。
子どもは親の状況をちゃんと察している
親が1人のとき、子どもがすんなり言うことを聞いてくれるのは「逆らうと怒られるから」だけじゃなくて。
「パパが1人で大変そうだから、協力してあげよう」
そんなふうに、子どもなりに気を遣ってくれているのかもしれない。
子どもは、大人が思っているよりずっと空気を読んでいる。「今日はママ1人だ」と察して、いつもよりちょっといい子にしてくれている。
そう考えると、ワンオペの日に早く寝てくれるのは、子どもたちからの無言のエールなのかもしれない。
子どもが寝ないのは、甘えられている証拠
じゃあ、夫婦2人だと寝ないのは悪いことなのか。……いや、これも捉え方次第だ。
親が2人そろっている日、子どもは安心しきっている。だから甘える。ぐずる。なかなか寝ない。「まだ遊びたい」「もっとかまってほしい」を、思いっきり出せる。
それって、親に安心して甘えられている、ということじゃないか。
寝ない子どもにヤキモキする。心配にもなる。早く寝てくれよ、と思う。その気持ちは痛いほどわかる。ぼくも毎日そう。
でも、あのぐずりは「あなたたちがそろっていると安心する」という、子どものサインでもある。
そう思えたら、寝かしつけのイライラが、ほんの少しだけやわらぐ気がした。
まとめ|どちらの夜も、ありがたい
ワンオペの日に早く寝てくれるのは、協力してくれているから。夫婦2人の日になかなか寝ないのは、甘えてくれているから。
どっちも悪くない。どっちもありがたい。そう考えると、大変な寝かしつけも、ちょっとだけ愛おしく思えてくる。
まあ、その日の夜は、やっぱり「早く寝てくれ」って思うんだけどね。
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