寝かしつけで怒鳴るのに疲れたら|無言で見つめる「沈黙作戦」を試した夜【4歳・2歳のパパ体験談】
- yutaromaru111
- 8月5日
- 読了時間: 3分
夜21時半。寝室から聞こえてくるのは、子どもたちのはしゃぎ声。
そろそろ寝ないと、明日以降の体調にひびく。というより、ママとパパがもう限界に眠い。
いつもなら、ここで一言。「うるさい!」
でも、この「うるさい!」で押し切るの、正直もう疲れました。怒鳴っても、静かになるのは一瞬。しばらくするとまた騒ぎ出す。エンドレスです。
そこで今日は、作戦を変えてみることにしました。
「うるさい!」の代わりに試した「沈黙作戦」
やり方は、シンプルです。
騒いでいる子どもたちの目の前に、すっと行く。そして、何も言わずに、じっと目を見続ける。ただ、それだけ。
最初、子どもたちは「なに〜?」という感じで、へらへら笑っています。
でも、こちらが一言もしゃべらず、無言で見つめ続けると、だんだん笑顔が消えていく。言葉はないのに、空気で察するのでしょう。
無言のまま、4歳の長男の顔を見続けていたら、ついに向こうから謝ってきました。
「パパ、ごめんなさい」
こちらは、何もしゃべっていないのに。
沈黙が「うるさい!」より強かった理由
いつもの「うるさい!」は、こちらが感情的になっている分、子どもも「怒られた」で終わります。反発もするし、慣れもする。
でも、沈黙は違いました。
何も言わないから、子どもが自分で考える。「パパ、なんで黙ってるんだろう」「あ、うるさかったからか」。
自分で気づいて、自分から謝る。言葉でねじ伏せるより、よっぽど伝わっている気がしました。
しかも、こちらも怒鳴らないので、体力を消耗しません。イライラも増幅しない。
これはいい。寝る雰囲気にも、できた。完璧じゃないか。と、思ったのですが。
沈黙作戦の限界。ひそひそ話までは止められない
勝利を確信して、見守っていると……ん?
声のボリュームは、たしかに下がりました。でも。
「……(ごにょごにょ)」「……(くすくす)」
完全な静寂には、ならないらしい。
沈黙作戦で、大きな声は止められた。でも、子どもたちの「まだ遊びたい」まではオフにできませんでした。
一筋縄では、いきません。まあ、そりゃそうか。相手も、日々進化しているのだから。
寝かしつけに必勝法はない。だから「今日はどの手でいこうか」
寝かしつけって、毎日の夜が試行錯誤です。
「うるさい!」が効かないなら、沈黙を試す。沈黙で大声が止まったら、次はひそひそ話をどうするか考える。
きっと、これという必勝法はありません。その日の子どもの機嫌、体力、天気。いろんな条件で、正解は変わります。
だからぼくは、「今日はどの手でいこうか」と、ちょっとゲームみたいに考えることにしました。
そう思うと、寝かしつけのイライラが、少しだけ、おもしろがれる。
今日の沈黙作戦は、80点。大声は止められたけど、ひそひそ話は許してしまった。
明日は、どんな手でいこうかな。なんて考えているうちに、たぶんパパが先に寝落ちするのですが。
あなたの家では、どうやって子どもを寝かしつけていますか?
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